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保育士資格の取得方法と仕事先

保育士資格の取得方法と仕事先

保育士資格の取得方法と仕事先

保育士の業務

保育士の業務は、ただ子どもたちと一緒になって遊んでいるわけではありません。入所している子どもたちの生活全般の世話を行なうとともに、身体的・精神的な成長を促進し、社会性を身につけること。そして食事、睡眠、排尿や排便、清潔にすること、服の脱ぎ着といった基本的な生活習慣を習得させる役割を保育士は担っているのです。

また、子どもとの触れ合いだけが業務ではありません。施設の清掃や換気、戸締り、スケジュールのチェック、会議や連絡帳などへの必要事項の記入なども行ないます。子どもだけでなく保護者に対し、保育所での子どもの様子を話したり、必要な連絡事項を伝えたりします。保護者からの子育てに関する相談や保育所に対する要望を聞くなどすることも、保育士としての大事な仕事に含まれます。

勤務形態や待遇も働く保育所などの施設によって異なります。正規雇用、非正規雇用もありますし、勤務時間は8時間が基本、休日は土日祝日のことも多いですが、そうでないところもあり、また働く人の家庭の事情などにより、働き方の相談に応えてくれる施設もあります。また、保育所などと述べたとおり、保育所以外にも児童福祉施設や放課後児童福祉員など、保育士としての資格が活かせる場所は数多くあるのです。